結婚前に同棲は必要だと思う

結婚はOKだが同棲はNGという親が多いと思う。私はその反対で、結婚前には一度同棲をした方がいいと思っている。理由は、私自身、自分の結婚に不満や後悔は全くないが、やはり結婚してから気付いたり知ったりすることも多く、特に生活習慣の違いについてが結構多かった。赤の他人が一緒になるのだから当然である。私の場合は、一つ一つが些細なことで、大事にはならなかったが、それが耐えられないことだったりすると、「離婚」という最悪な事態になることもあるだろう。それを防ぐためにも、まずは同棲という試行期間を設けた方がいいと私は思う。もちろん将来自分の子供にも勧めるつもりである。同棲とは、結婚していない者同士が一つの家に一緒に住むことを言います。一般的には男女が共に暮らすことを指す場合が多いですが、男性同士、女性同士でも同棲といいます。私のような昭和三十年代生まれの人間は同棲という言葉を聞くと、演歌やフォークの歌詞に出てくるような楽しくて切ないロマンチックなイメージを思い浮かべます。しかし、同棲から結婚まで順調に進んだというカップルはほとんど聞きませんので、尚更ロマンチックなイメージが強いです。

同棲をするときはしっかりとルールをつくろう

結婚を前提として、同棲をしようと考えているカップルはたくさんいるのではないでしょうか。同棲は、相手との生活を共にしますのでより結婚のイメージが具体的なものになるのではないかと思います。まずはお互いが働いてる場合は、生活費の分配をしっかり話し合う必要があります。家賃、水道代、ガス代など毎月必ずかかる公共料金のほかに食費など同棲は意外とお金がかかることが多いのです。実際暮らしてみてお金が足りないというトラブルにおちいるカップルは多々いますので、事前にしっかりと生活費はどうするかきめておきましょう。同棲をして、結婚する前から一緒に住んでいるカップルはたくさんいるのではないでしょうか。同棲は、相手とともに生活をすることでこの先の人生一緒に暮らしていけるかどうか結婚の予行練習ができるかと思います。また中には、結婚式を控えているからそのために二人で一緒に生活をしてお金を貯めるというカップルもいるでしょう。同棲には、親の理解も必要かと思います。昔に比べるとだいぶ同棲への親の理解もゆるくなってきているといわれていますが、まだまだ同棲に対してあまりいい思いをいだかない親はたくさんいます。ただ一緒に住みたいからという理由ではなく、どうして同棲をしたいのかという理由をちゃんと親に説明することが大事です。